ワークショップ開催までの流れと要項

楽つみ木広場ワークショップ開催までの流れ
「楽つみ木広場」は、子どもが出会い、つみ木という遊びを通して相互に学びあう、広場です。この広場は、保育所、幼稚園、小学校のほか、病院、図書館、集会・交流施設、福祉施設、公園、ショッピングセンター、林間学校などでも、開催可能です。

問い合わせ 出会いと思いを交換
熱意あるお母さんからの一本の電話。出会いと思いを交換。木楽舎つみ木研究所のスタッフが親身になって、ご相談に応じます。

打合せ
電話、Eメール、訪問により楽つみ木メソードの考え方、意義を理解する。5W1Hの確認(When、Who、What、Whom、How)いつ、どこで、誰が、何を、誰に、どのように伝えたいメッセージを確認。

開催に向けての準備
ワークショップ開催のための仲間づくりと楽つみ木広場実行委員会の発足。プログラムの作成、開催会場の選定。イベント告知と参加者募集。用具の調達。

開催当日
会場設営、受付、ワークショップの実行。

反省会
イベント成果の確認と評価。イベントで得られた仲間、感動を今後の地域活動につなげる。


 楽つみ木広場ワークショップ開催要項

お持ちする「楽つみ木」 15,000〜30,000個

時間割

午前 2時間から2時間半 参加人数60〜100人
午後 2時間〜2時間半 参加人数60人〜100人
参加者年齢 3歳〜大人まで。
大人だけのワークショップも開催しております。
見学 親の見学(ギャラリー)も大切です。また、会場が広い場合は大人の参加も可能です。
会場 地域の小学校の体育館、総合会館、図書館ホール、公民館、もちろん保育園、幼稚園のホール
費用 直接、当方へお問い合せください。
指導・運営 木楽舎つみ木研究所のファシリテーター、各地の楽つみ木特使があたります。
達成目標

・心身ともに、元気に、健康になること

・遊びを通して、相互に関係し合うこと

・心の安心、安定、信頼関係の環境を普及すること

・実践で培われた独自の思いが形成されること

・それぞれの内面、心が積み木の創造により自信や安心の基礎に立ち自分の思いを積み木以外にも自分の肉声(言葉)で表現し、伝えること。



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